2015/02/22

1月19日に発売したばかりのASUS VivoTab Smart ME400C(ブラック)が届きました~
最近出始めたWindows8搭載のタブレットです。
正直これからどんどん発売され進化していく(と思う)ので今は”買い時”ではないと思いますが。
ようやく出たモバイル用CPUの新型Atom Zも試したいですし、黎明期の今が不具合があったり後悔できたりして一番楽しい時期なので突撃しました。
とりあえず今回は開封してちょろっと載せていこうかと思います。
ソフマップで59,800円でした。ポイントが11%で6000ちょっとついたのでこれで黒猫グッズを購入できますね!
外箱はかなりコンパクトになっております。俺妹ネットブックとほぼ同じ大きさです。最近のデジタル物の箱は場所をとらなくて良いですね。
さて、ふたをあけてみましょう。本体が丁度はまるくらいの大きさになっていました。
付属品は説明書類とマイクロUSBとAC-USB充電器のみです。同価格帯のほかのタブレットにはキーボードやケース、クレードルが付属していることが多いのに対してこれだとさすがに寂しい感じも…。シンプルさをウリにしているのでしょうか。
外見はシンプルです。画面がかなり反射するので手が写りこんでしまいます。部屋がなるべく写らないように黒にゃん枕で必死にガードしました。
裏面です。ASUSの文字が真ん中に、上カメラ、右側(表向きだと左)にスピーカーがあります。それほど安っぽくはないですがいままで常用していたタブレットと比べると少しだけ脆そうな気もします。
表面に張ってあるシールの重量の表現が重さではなく”軽さ”となっているのがちょっと気に入りました。
薄さ9.7mmなのでWindows8が入っているとは思えないほどです。技術も進歩したものです…。
いつも持ち歩いてるスマートフォンより薄いです…といってもキーボード付き機種なのでかなり太いのですけど(スマートフォン)
東芝REGZA Tablet AT570/46(7インチ)もかなり薄いと感じましたがそれに匹敵するくらいです。以前紹介した神猫懐中時計よりも薄くなっております。
micro USBとほぼ同じ太さですね。
今回はとりあえず開封して外見をみてみました。次は性能とか詳しいところを…やるかもしれません。
タブレットモードアイコン(?)画像もいじれそうなので黒猫タブレットPC化でもしてみましょうか。