2015/02/22

Wacom Intuos5 touch small / PTH-450/K1とワイヤレスキットを購入しました!ソフトウェア付きのタイプです。
ふと、ペンタブが欲しくなって購入してしまいました。当初は安いBambooにしようかと思ったのですが、1万円くらいの差で「プロも使用しています」と書かれた Intuos5を購入できるので割とハイエンド志向の自分はこちらを購入することにしました。折角まあまあ良いものを買ったのだから黒猫の絵を書くの?と思いきや私には絵心はありません。
どの程度の実力かと言いますと幼稚園児並みです。いや、園児でもうまい子はいますから自分はミジンコ並みかもしれません…。まさに宝の持ち腐れです。そのためlargeではなくsmallを購入するという微妙な妥協をすることに。
でも黒にゃんを描けるようになりたいので毎日練習してちょっとがんばってみます。目標は黒にゃんの同人誌を出し…たいなあ。
ワイヤレスキットは別売りで購入しました。箱を開けてみると何か高級感を出そうとしてるっぽい雰囲気を感じますがまわりの素材のせいで微妙な感じです。
ペンとペン立て(?)です。蓋を開けると中にペン先が入っています。ペンの質的にもBambooよりIntuos5のほうが良い感じだったのでこちらを購入するきっかけの一つになりました。
裏返して蓋をあけるとワイヤレスキットのバッテリなどをいれるスペースがあります。バッテリーは8時間くらい持つそうなので自分的には十分ですね。
このように見ると何かかっこいい感じです。学生の頃に学校で使ったことのあるペンタブと比べてかなり書きやすいです。少しなれれば思い通りに動いて技術の進歩を体感できました。とりあえず線や図形を書いたり、黒にゃん絵を写したりして慣れるようにしています。
ペンタブといえば俺妹Pなどで黒にゃんが新しいのを欲しがっていましたねー。道具とかいっぱい買ってあげたいです。
創作活動といえばアニメでは原作3巻部分がオリジナル展開になってしまい黒猫の創作活動に対する思いや京介と仲良くなるきっかけなどがばっさりカットされて残念でした。あの辺は黒猫的にはかなり大事で好きな部分なのになあ。
俺猫でも2巻から5巻まで飛ばされてしまいましたがそのかわり少し似たような展開になってました。この子には将来大成して欲しいものです、その場合でも万人受けしなさそうですが。